外国為替って一体何?

FX取引を始めようと考えている方の中には「そもそもFXってなに?」とか「外国為替って一体なに?」と疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。これだけFX取引についての情報が飛び交ってしまっている現在ですから、そういった初歩的な質問をしづらくなっていることでしょう。

そこで、今回はFX初心者が持つ様々な疑問、FXの基本についてお教えします。まず、外国為替とは一体なんなのでしょうか。

為替というのは手形や小切手、銀行振込みなどを利用して取り引きの決済をする方法のことです。商売などで現金を実際にやり取りすると、例えば輸送中などに紛失したり盗難に遭うなどリスクがありますね。このリスクをなんとか回避した方法が為替です。

外国為替は要するに外国との取り引きで現金を実際に移動することなく決済することです。海外の場合は距離的にも遠くなるため、特に現金取引はリスクが大きくなります。

言うまでもなく、日本であれば日本円ですが、アメリカでは米ドル、英国では英ポンドなど各国に独自の通貨が存在しています。外国為替では必然的に互いの通貨同士を交換することになるわけですが、単純に1円が1ドルというわけにはいきません。つまり、それぞれの価値により交換する比率が変わってきます。これが外国為替相場です。

為替相場は日々どころか、秒ごとに刻々と変動します。株と同様に、それぞれの国の信用度、その通貨をほしい人の増減、日々の時事、両国間の政治的関係などにより相場が上がったり下がったりするのです。そして、その為替相場の差を利用すれば、利益を得ることができます。単純に言えば「安いときに買い、高くなったら売る」。この差の分が利益となるのです。

具体的な例を出すと、1ドルが80円のときに100ドル両替したとします。合計の費用は8000円です。これが数週間後に1ドルが100円になったとします。100ドルで10000円の価値になっているのです。全額を日本円に戻した場合、8000円の元手が10000円に増えている、つまり2000円の儲けが出たのです。

これだけ小さな金額では儲けも大したものではありませんが、高額の取り引きをすれば短期間で驚くべき利益があげられる可能性があるわけです。こういった取り引きをFXといいます。











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