レバレッジ100倍時代は危なかった

FXのレバレッジが25倍になって、もう結構な時間が経った。逆に言うと100倍からも、もうかなり経過した。確かにレバ100時代は熱かった。

ただ、スキャルピングをうまくやるとそんな大損を出さずに、少ない保証金で割のいい投資になっていた。

例えば、保証金1万円で100倍だから、当時のレートでドル円で1万ドルを売りか買いを入れて10銭ぐらいの上下で確定すれば、だいたい1000円の利益になる。値動きのない日本時間はだめだが、ロンドン時間からNYクローズまでスキャルピングを繰り返していれば、それなりにおいしい投資だった。

ただ、市場の見極めが難してくれ、いきなりチャートが上下した途端、ドボン。証拠金が飛んじゃいました。

レバレッジも100倍を超えるところが出てきて、完全に丁半賭博になっていたのがあの時代。投資用語で「頭と尾っぽはくれてやれ」と言うのがあるが、おいしい思いをできた人もいたが、最後のほうに参入した人はそんなにおいしくなかったでしょう。

ちょうど、その頃、パチンコの出玉が減って、パチンコをやっていたおじさんたちがFXをやると言われて、FX=ギャンブル的に思われてイメージも悪くなった。

今の25倍だと、そんな簡単に証拠金ごと飛ぶことがなく、運用としてはいいでしょう。とは言え、本当はレバに頼るのはちゃんと分析ができる人がここぞと言う時の勝負です。

レバ1倍でも銀行の外貨預金よりスプレッドが低いから、実は外貨を所有する手段としては有効なFX。レバレッジに頼らず、ちゃんと市場を分析して投資をしましょう。











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