ビギナーズラックで勘違い【失敗談その1】

ビギナーズラックというものは、確率が左右する現象全てにあるものではないでしょうか?と、私は考えます。

私自身もFXを始めた当初にビギナーズラックがありました。私は始め、50万円の資金でFXを始めたのですが、最初の3日間で利益を10万円も出して、投資資金をトータル60万円にしました。「このペースなら月収100万円も楽に届くのではないか」と思い、俄然ヤル気を出してFXにのめり込んでいきました。

しかし、1ヶ月間FXを続けてきて、そのトータル60万円というのが、最高の額となりました。その後は少しのマイナスでもメンタル的に引いてしまって損失を出してしまい、利益が出ているときは、「まだまだ利益が出るかも」というような理由でタイミングを逃してしまって、小さな利益で決済してしまったりと、チグハグな状況が続いてしまいました。

そうこうしているうちに、最初の投資資金だった50万円を切ったのはわずか5日後でした。そこから先は早かったです。50万円だった資金が翌日には44万円となり、その翌日には30万円を切ってしまいます。

この頃には自分がどうやって3日間で10万円のプラスを出したのかも忘れがちになり、そこから1週間ほどはプラスマイナスゼロぐらいの成績だったのですが、翌週には30万円の資金が18万円になり、そのまま出金し、FXを一時休戦しました。

結論としては、「知識が足らなかった」というのと、「為替というものをわかっていなかった」というのが、大きな敗因です。

また、最初の3日間で大きなプラスを出してしまったせいで過信していたのかもしれません。FXで必要な「ルール作り」というのもやっていませんでしたし、最早、「負けるべくして負けた」という感じになってしまいました。

ビギナーズラックはアンラックだということを学んだ【失敗談その2】

私がFXを始めたのは丁度平成24年の1月でした。とりあえず外貨預金のつもりで始めました。恐ろしいので、低レバレッジで少額から通貨ペアはドル円で開始しました。特に自分でルールなどは無く、とりあえず体験しようという程度で始めたのですが、低レバレッジなので、心理的なプレッシャーもあまりなく22回の全ての取引で利益が出ました。今思えば正にビギナーズラックでありました。

でもこの利益が、FXは以外と簡単という慢心を抱かせたと思います。丁度3月に定期預金の満期を迎え、全財産の70%程度の700万円をつぎ込むことにしました。通貨ペアは一番動きの大きい豪ドル円に変更し、適用レバレッジも25倍に上げました。

今年の3月は豪ドル円が85円を超えてきており、このまま100円までいくのではと言われていました。又、基本的には順張りでやってきましたので、87円で全力買いをしました。ネットで調べてみると、強制ロスカットは20%と記載されているのをどこかで読んだので、証拠金維持率が20%まで良いのだと信じていました。

負けたことがなかったので、過去に証拠金維持率が朝に100%を切ったことがなかったので、前述の記載は誤りであったと気づかなかったのです。この時は全く勝負に出たつもりはありませんでした。

一時88円にのせ、含み益は50万円を超えましたが、そのままホールドとしました。数日後には、一気に豪ドル円は下がり始め、すぐに追証のメールが来ました。初めての追証はどうしたら良いのか良く分からず取り立てにあっているようでかなり凹みましたが、残りのお金を使って追証が外れる分のみ何とか入金しました。

その後も豪ドルは下がり続け、資金も底をついてしまい一旦全て決済しました。結局500万円以上の損失を出してしまったのです。妻にはとても言えませんが、ばれるのではと毎日戦々恐々としています。

今も原資回復ゲーム中ですが、原資金が少ないのでかなり厳しいのが現状です。人間万事塞翁が馬という言葉を信じたいところですが・・・。











>> FX業者ランキング一覧へ行く

FX業者最新人気ランキング