経済学の知識は絶対必要

FXというのは、外国通貨の取引を繰り返すものです。簡単に言えば、例えば、ドルが円との関係で安いときに、円でドルを買い、その後、ドルが円との関係で高くなったときに買い戻せば、ドルの変動からくる差益が出るというような形で取引を行い手元のお金を増やしていくというものです。

ですから、各国の通貨の相場の変動が予測することが出来れば、たくさんの利益をあげることができます。

では、通貨の値段はどのような理屈で変動しているのでしょうか。実は、これを解明しようとしているのが、経済学です。この経済学の中でも、マクロ経済学と言われている分野が為替の変動に関する分野を扱います。

例えば、ハイパワードマネーとかマンデル=フレミング・モデルという言葉を聞いたことがあるでしょうか。これらの言葉は、為替相場の変動を要因となる要素や変動そのものを説明しようとするマクロ経済学の用語です。経済学は、16世紀に始まった比較的新しい学問分野ですが、それでも、400年以上の歴史があります。それぞれの時代において非常に優秀な頭脳をもった人間が経済の法則を見出そうと研究し、その研究成果が400年分蓄積しているのです。

個人で考えついた法則が、これらの理論にかなうはずありません。ですから、私は、FXをはじめる人は、このマクロ経済学の基礎的な部分は習得しておくべきだと思います。少なくとも、マンキューのマクロ経済学の入門書くらいは読んでおくべきです。











>> FX業者ランキング一覧へ行く

FX業者最新人気ランキング