IFD(イフダン注文)とは?

IFD注文というのは、「1度の注文で2つの注文が出来る」という注文方法になります。

流れ的には第1ステージと第2ステージに分かれることになるのですが、第1ステージで注文が約定されない限りは第2ステージに移行することがないのが大きな特徴です。

どちらのステージでも、「指値注文」や「逆指値注文」で代用することが出来ますが、1つの注文方法で、指値注文と逆指値注文の両方が出来ると考えると分かりやすいです。

但し、どちらのステージでも1つの注文しかすることが出来ません。例えば、現在米ドルが80.00円だとして、80.30円になったときに「買いポジション」で約定するように設定するとします。これが「第1ステージ」です。

これが確定しないと第2ステージに進むことはありませんので、米ドルの為替レートが80.30円になって買いポジションで約定されて始めて第2ステージに進むことが出来ます。

そして、第2ステージでは、「利益確保型」と「損失限定型」の2つのパターンがあって、80.30円で「買いポジション」を持った場合、80.10円で損切りをするようにすれば、それ以上に為替レートが下がったときに損切りが出来ているのでそれ以上のマイナスにならずに済みますし、80.50円で決済するように設定しておくと、決まったレートの状態で利益を確定することが出来ます。

このように、どちらを選択するかは、あなたの投資スタイルによって変わってきますので、どちらがいいかというものではありません。

FXでは、「損失をいかに少なくするか」ということが重要になってきますので、「確実な損切り」を設定しておくほうがリスクが少なく、安全な手段だといえます。

IFD注文では、1回の注文で2つの注文が出来ますが、1つのステージでできるのは、1つの注文形式だけですので、相場がどちらに傾くか分からないときにはあまり向いていない注文形式になります。











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