IFO注文(イフダンOCO注文)とは?

IFO注文というのは、IFD注文とOCO注文が組み合わさったものと考えてくれれば問題ありません。IFD注文というのは、1回の注文で2つのステージに分かれていて、1つ目のステージをクリアしないと、2つ目のステージにはたどり着けないというような注文方法でした。

そして、OCO注文というのは1回の注文で2つの条件を設定することが出来て、達成した条件の方で約定又は決済が出来るという注文方法でした。

この2つを組み合わせたのが「IFO注文」です。まず、IFO注文というのは、「新規注文」から「決済注文」までを1つの注文で行えるというのが最大のメリットとなります。

例えば、米ドルが80.50円のときにIFO注文を出したとして、80.00円になれば買い注文を行うと設定したとします。これが第1ステージとなるのですが、為替レートが80.00円になると新規注文が約定します。

約定すると第2ステージに進むのですが、ここからはOCO注文と同じになります。そして、OCO注文の「決済ver」と同じになるのですが、80.00円で約定した「買いポジション」の通貨を、80.50円で決済する「利益確定パターン」と、79.80円で決済する「損切りパターン」の2つを設定することが出来ます。

このように、1回の注文で、新規注文から決済まで設定することが出来て、決済の際には、利益確定と損切りの2つの注文ができるのがIFO注文の特徴となります。

この注文方法の利点としては、一度注文を出して多くと、為替レートがチェックできなかったり、パソコンの前に張り付く時間がないという方にオススメの注文方法となります。

デメリットとしては急激な相場の変化の際には、約定も決済も金額が多少ずれてしまうという危険性があります。また、相場というのはどちらかに傾くと、しばらく傾きっぱなしという面もありますので、「約定→損切り」「約定→損切り」「約定→損切り」を繰り返してあっという間にマイナスになるということもありますので、注意してください。











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