成行注文とは?

FXの注文方法の一つとして「成行注文」というものがありますが、この注文形式というのは「その場の値段で約定する」というものです。

FXには売り注文と買い注文がありますが、そのどちらでも、「その場の値段」が約定の金額になるのが「成行注文」です。

FXのそうばというのは、毎秒のように上下に変動しているものです。通貨ペアによっては、10秒や15秒の間はずっと同じレートになっているものもありますが、基本的には毎秒のように変動しているのが為替レートです。

その瞬間を逃さないように約定するのが「成行注文」といわれる注文方法で、メリットとしては、「為替レートの変動にすぐに対応できる」というものがあります。なんといっても変動中の為替レートの金額で約定できるのでその場の金額がそのまま約定できるのは大きなメリットです。

但し、デメリットとしては、為替レートを常に見ておかなければならないというのが最大のデメリットになります。ということは、パソコン上のFXシステムから目を離すことができないので、ちょっとしたトイレや食事などで、その場を離れることも出来なくなってしまいます。

これは、FXをする人にとっては当たり前のような状況なのかもしれませんが、何らかの用事でその場を離れなければならない人も、成行注文のみでFXをしている人にとっては、その場を離れた5分や10分の間に為替レートが大きく変動してしまうということは大きくありますので、常に見ておかなければならないというのは、大きな負担になってしまいます。

FXをしていて、その場を離れなければならないときは、成行注文ではなく、指値注文や逆指値注文、IFDなどを利用するといいでしょう。











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