OCO注文とは?

OCO注文というのは、一度に2つの注文を出して、条件のいい方で約定できる注文方法になります。簡単に説明するなら、1つの注文で指値注文と逆指値注文が出せると考えてくれれば問題ありません。

例えば、現在の米ドルのレートが80.50円だとして、81.00円になれば「売り注文」をして、80.00円になったときには「買い注文」をするといったように、1度の注文で2つの注文方法を選択できて、条件のいいほうで約定することが出来ます。

これは、新規注文でポジションを持つ場合ですが、決済の際にも利用することが出来ます。

例えば、80.50円で買いポジションで持っているポジションを、81.00円になれば「売り注文」を出して利益を確定させ、80.30円になれば、これ以上の損失を避けるために、損切りをする注文を出すということも出来ます。

OCO注文では、一度の注文で2つの注文方法を選択することが出来ますが、1度の注文では「ポジションを持つ」か「ポジションを手放す」かのどちらかしか選択することができませんので、1度約定してポジションを保有すると、もう1回OCO注文を出さないと決済するための注文は出来ないので、注意するようにしてください。

よくある初歩的なミスとしては、1度OCO注文を出すと、決済まで設定する必要がないと勘違いされる方が多いですが、OCO注文では、「約定」と「決済」は別の注文となりますので、新規注文から決済までは2回のOCO注文が必要となります。

OCO注文を利用すると、出かける前に新規約定の注文を出しておいて、帰ってきて約定していれば、次に為替レートを見るまでに決済のOCO注文を出しておけば、常に為替レートに張り付いておく必要もないので、安心してFXをすることができます。











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