信用情報を見極める。自己資本規制比率が高い業者は安全

FX取引をするためにはFX取引を扱う業者である証券会社などと口座開設をしなかればなりません。現在、日本国内だけでも多数の業者がFXを取り扱っており、どの会社で口座開設をしなければならないか、初心者には非常にわかりづらくなっています。

FX業者の選択の際にはまずホームページなどでサービス内容を確認しましょう。自分の投資スタイルに合ったサービスやキャンペーン、手数料負担になっているかをチェックします。

そしてもうひとつ重要なポイントを確認しましょう。それは『自己資本比率』です。各社の信用情報を見極めることで、その業者が優良であるかどうかを知ることができます。FX取引をするには各社で口座開設をして、資金を預けなければなりません。大事な資産を託すわけですから、万が一の事態が発生してFX業者が破綻してしまった場合、預けたお金がちゃんと守られるのかが心配です。

FX業者の財務の健全性を見極めるひとつの指標が『自己資本規制比率』です。「自己資本規制比 率」は自己資本から固定資産を除いた金額を、発生するかもしれない危機に対応する「リスク相当額」で割り算します。

FX取扱い業者などの金融商品取引業者は「金融商品取引法第46条の6 第1項 金融商品取引業等に関する内閣府令第179条」に基づき、自己資本規制比率を120%以上に保つことが義務づけられています。この値が140%を切ってしまうと金融庁への説明義務が生じるので、財務状況が危ぶまれます。数値が高ければ高いほど業者の状態が健全であり、安全であることを示しているのです。

このほか、「信託保全」の制度があって、万が一会社が破綻した際に顧客の資産がしっかりと守られているかどうかも確認しましょう。

FX取引には意外と精神面が影響するものです。自分の資金が安全かどうか不安な中では精度の高い予想はできません。気が散った中で間違った予想をして、結局資産を失ってしまっては意味がありません。安全な業者を選び、よりよい投資環境でFXに取り組みましょう。











>> FX業者ランキング一覧へ行く

FX業者最新人気ランキング